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日本橋三越新館オープン (2004年10月4日)
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カテゴリー: 東京体感ニュース
エリア: 八重洲・日本橋
タグ: 三越,日本橋,2004年10月UPコンテンツ
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東京で珍しい駅名といえば、東京メトロ銀座線の三越前駅。

日本橋と神田の間に位置するこの駅は、特定の商業上の名前が付いた駅名であり、東京メトロ銀座線三越前といえば、三越新宿店、三越銀座店の前ではなく、三越本店でもある日本橋店の前であるからだ。

この日本橋三越本店に、新しい顔が加わる。2004年10月11日の日本橋三越本店新館のリニューアルオープンだ。

今回は、この日本橋三越本店新館をインディケ!

■ 由緒ある日本橋三越と経営不振
日本橋三越は、東京初のデパートとして日本橋に誕生した。

この由緒正しいデパートは、バブル景気崩壊後、バブル時の拡大路線へのツケと、消費の低迷による売上減少のダブルパンチで、大きな損出を出し、その結果、都内各所(新宿南館、駒沢店等)、及び日本規模で、撤退が相次いでいる。

そして、攻めの経営の第一歩が、日本橋三越本店新館のリニューアルオープンなのである。

■ 、日本橋三越本店新館の見所
日本橋三越新館の見所は、
・ 日本新登場のジュエリーブランド、ミミ・ソー NY(売り場は1階)
・ 地下2階に登場したスイーツ売り場(太りそう)
などが上げられるが、やはり、なんといっても注目は、その外観。

日本橋方面から見て、輝く「越」マークを見ると、おお、これぞ、東京の伝統と思ってしまう。最近できた、コレド日本橋について、日本橋にガラス建築もちっとと感じていた人も、日本橋三越本店新館の重厚な概観を見れば、日本橋らしさと新しさ両方感じれるだろう。

■ 三越に送りたいエール
三越、毎年のように赤字を垂れ流し、不採算店舗の閉鎖が相次いでる。その上、棄却されたものの株主代表訴訟も起こされていた。そんな中でも、インディケ!的東京体感お歳暮ブランドランキングでは、

三越 > 高島屋 > 伊勢丹

というように、一位を確保している体感である。

これだけ、経営不振ながら、高級なブランドイメージを保ち続けているのは、まだまだ、三越が期待されているということではないか?つまり、高級ブランドイメージを保ちながら、斬新なイメージさえ導入できれば、三越は強いブランドに生まれ変わることは間違いないだろう。

そのために、インディケ!的には、以下の施策を検討して欲しい。

・ 30代のヤングセレブへ提案するセレクト力の強化

50貨店としてのサックスフィスアベニューが最もお手本となるかもとインディケ!できる。伊勢丹がバーニーズニューヨークなら、三越はサックスフィフスアベニューである。

その企画とは、例えば、

・ 斬新さをアピールする為に海外のトップブランド企業・小売業から取締役(外国人)の招聘
・ 外国人ドアマン、エレベーターパーソンの起用等、売り場にモノ以外で話題になるヒトを導入
・ VMDやビジュアルキャンペーンを一新、新進のクリエーターや、CMクリエーターを採用

などである。

とにかく、今の主要顧客から思い切ってターゲットを下げることによって、上の顧客層を取り込む作戦である。

新規に来店を促すのも難しいが、パパ、ママと買い物に行きたくなる場所であれば、客層が2層になる。既に、三越は、東京の金持ちをガップリ獲得してしまっているので、チャンスは他の百貨店より大きいと体感している。

とにかく、東京には三越がまだまだ求められているとインディケ!している。

■ アクセス情報
東京メトロ銀座線 三越前駅下車 2分(直結 A2出口)
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