[topへ][初めて][ 該当のパソコン版コンテンツ]
━━━━


━━━━━━
東京都現代美術館 6億円と415億円 (2004年8月25日)
━━━━━━
カテゴリー: 建築
エリア: 錦糸町・東東京
タグ: 美術館in東京,清澄白河,2004年8月UPコンテンツ


━━━━━━
東京都現代美術館は、名の通りに現代美術を扱った美術館であり、東京都江東区にある木場公園の北部に位置する。

延床面積は、33,515平方メートルの巨大美術館である。

今回は、この東京都現代美術館(建設費は約415億円)をインディケ!

■ 話題を呼んだ6億円
東京都現代美術館がオープンしたのは、1995年3月であるが、オープン時に話題になったのはその建設費約415億円よりも、6億円である。

この6億円というのは、東京都現代美術館が購入したポップアートの旗手ロイ・リキテンスタイン(Roy Lichtenstein)氏の代表作「ヘアリボンの少女」の購入価格である。

現代も、そして、当時もポップアートの評価は動き続けている。血税で漫画を買うのか!という批判もあった。

尚、「ヘアリボンの少女」であるが、入館料500円(大人料金)で、東京都現代美術館でインディケ!できる。(尚、常設展の内容は事前に確認されたし、ほぼ、「ヘアリボンの少女」は常設されているが、)

■ アクセスがネック
木場公園は、江東区の災害時の防災公園としての色彩も強い。

この木場公園は、近隣の住民としては、災害場所時の避難場所としては有効であるが、美術館として東京の他の場所からのアクセスとなると若干問題があるのも事実である。

特に最寄の地下鉄からの最低でも10分程度かかる上に、東京都現代美術館付近の駅(東京メトロ 半蔵門線、都営地下鉄大江戸線 清澄白河駅、東京メトロ 東西線 木場駅)は、決して東京の中心部の駅とはいえない。

その為、強力な引力がないとなかなか来てもらえない立地とインディケ!できる。

東京都現代美術館は、展示物もさることながら、その建築的な美しさには定評がある。壮大なコンクリート建築であるが、自然光をうまく使い独特の雰囲気を醸し出している。

設計は、日本における美術館建築ではトップクラスの建築家である柳澤孝彦氏。氏は新国立劇場in東京オペラシティーなどを手がけている。

是非とも、インディケ!して現代美術及び、東京の公共建築シーンを盛り上げてほしい。

■ アクセス情報
東京メトロ 半蔵門線、都営地下鉄大江戸線 清澄白河駅 下車 徒歩10分程度
━━━━
☆TOPへ

Copyright(C)
東京インディケーター

- Powered by OptimaBase -

携帯アクセス解析