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東京でもジンパ(ジンギスカンパーティー)が流行でタスコシステムは (2006年10月26日)
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カテゴリー: グルメ
エリア: 錦糸町・東東京
タグ: 外食チェーンin東京,木場,2006年10月UPコンテンツ


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”ジンパ”と聞いてぱっと来る人は、東京にはあまりいないだろう。しかし、東京在住者でも北大出身者は別。そう、こののジンパとは、ジンギスカンパーティーを略したものであり、一つの北大名物ともいえる。

このジンギスカンは、東京に”モツ鍋”以来の鍋・焼き物系ブームを起すと、昨年の春頃から騒がれて、はや2年ほど経った。実際には、モツ鍋ほどの破壊力はなかったもののブームになっていることは確かだ。

そして、このジンギスカン業界の引っ張る企業の一つにタスコシステムがある。タスコシステムは、ジンギスカン業態である「ヤマダモンゴル」をはじめとして、数多くのレストラン業態を開発するレストランFC運営企業だ。

今回は、このジンギスカン、ヤマダモンゴル、タスコシステムをインディケ!

■ ジンギスカンが流行する
ジンギスカンが流行した理由は、定かではないが、

・ 健康ブームの中、ジンギスカンがヘルシーであるということ
・ 可処分所得が一定の富裕層に集まる中、ジンギスカンはリーズナブルというイメージがあること
・ 焼肉が狂牛病問題で下火になったこと
・ なんとなく温故知新感があったこと

など、さまざまな事が挙げられる。

しかしながら、東京の流行を読み解くキーワード”流行ってしまえばなんとなく”ということもあり、どんどん、ジンギスカン料理屋が繁殖していたわけである。

■ ヤマダモンゴルとタスコシステム
どんどん、ジンギスカンがオープンする中で、その存在に注目が集まったのは、ヤマダモンゴル。

大手レストランFC運営会社、タスコシステムが業態開発したジンギスカン業態であるが、その名前の特異さも相まって大きな注目を集めている。

肉もより臭みが少ないといわれる生ラム肉を使っている。ちなみに、生ラム肉は、チルド状態で輸送が行なわれているが、以前は、一回完全冷凍した冷凍肉が主流であったことも受け加えたい。

そして、このヤマダモンゴルの名物が、「あがりラーメン」。焼肉屋は、最後はビビンバや、冷麺などで〆るが、これがヤマダモンゴルでは、あがりラーメンとなる。

■ タスコシステムはどうなる?
北海道を中心に、北前そば高田屋などのFCレストラン業態で上場を果したタスコシステム。しかしながら、そのタスコシステムは、2006年夏に債務超過状態になり、株価が超下落するという局面もあった。

現在は、ファンドや取引先からの増資で乗り切ったが、今後も、厳しい局面が続くだろう。是非とも、がんばってほしいものである。

ということで、皆さんは、東京でも是非、ジンパ気分で、ジンギスカンをインディケ!してほしい。

■ アクセス情報
ヤマダモンゴル 木場店(東京初登場店)
東京メトロ 東西線 木場駅 下車徒歩1分
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