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ラピュタガーデンin青山 -空中庭園がここに- (2009年9月8日)
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カテゴリー: グルメ
エリア: 青山・表参道
タグ: 高級レストランin東京,青山,2009年9月UPコンテンツ
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「不況でも、行ってみたいのは、高級レストラン」(字余り)。こういったのはだれか知らないが、はじまったインディケ! 高級レストラン特集in 2009。
第1回目は、ニューヨークグリルinパークハイアットを、第2回目は、芝 とうふ屋うかいin芝公園を取り上げたが、最終回の第3回目は、ラピュタガーデンin青山である。
オフィスビルが立ち並ぶ青山通り沿いに「ひっそりとたたずむ空中庭園」ともいえる「ラピュタガーデンin青山 by ユニマット」を今回はインディケ!
■ プール+夜景 = ラピュタガーデン
□ プールとラピュタガーデン
ラピュタガーデンin青山と聞いて、一番最初に思いつくのが「プール」だろう。
それもそのはず、ラピュタガーデンの雰囲気構成要素で一番のキーは、ビルの屋上(9F)にあるプールである。このプールが「青山」という都会を「非日常空間」へと変換している。
ラピュタガーデンは、ユニマットグループのユニマットクリエイティブ社が運営するレストランであるが、ユニマットグループが運営するレストランにおいて「プール」が設置されている例は多い。
例えば、ユニマット青山ビルの別館といえる、青山ラピュタアネックスにあるアルモンド 別館というフランス料理業態の店舗においてもプールがあり、また、渋谷にユニマット不動産が開発を手がけた商業施設(現在は、東急グループの投資法人が保有) 、cocoti(旧名称、ピカソ347)の3Fでユニマットグループが運営するカフェ業態である 347cafe にも「プール」がある。
尚、プールにはそれなりの深さがあり水が張ってある為、当たり前だが酔っ払って落ちるとずぶ濡れになる。気をつけたほうがいい。
□ 夜景とラピュタガーデン
そしてもうひとつの名物は「夜景」。六本木ヒルズ、恵比寿ガーデンプレイス、東京タワー、東京ミッドタウンなどの東京の絶景の夜景が、オープンエアー(プールを囲む屋上庭園がありそれを囲むようにレストランがある)で望めるのが、ラピュタガーデンの最大の特徴だろう。
ラピュタガーデンが9Fという比較的に低層ながら、これだけ開かれた眺望を確保している理由として、青山墓地の存在がある。この青山墓地の為、南側は広大なスペースが地上に生まれているのだ。
つまり、斜め下は墓地であるが、まあ、下のほうはよく見る人は少ないということで問題はないということか。
□ 2つのレストランとラピュタガーデン
このラピュタガーデン、
・ アルモンドという高級イタリアン料理 (奥)
・ 玻璃(ボーリー)という高級中国料理 (手前)
という2つのレストランで成り立っている。手前に中華料理があったなんて知らなかったという人もいるかもしれないが、2つある。
■ 確実に拡大中のユニマットグループの飲食業
ユニマットグループはもともとは、旧社名でいうユニマット ライフ社が提供していた貸金業で成長した会社である。特に「ユニマット レディース」というブランド名で提供していた「女性向けの貸金業」という分野では強みを持っていた。
貸金業をシティバンクシティバンクグループにに売却後、新しい中核事業といえるのが当時、ユニマット オフィスコ社という社名で行っていた、オフィスにコーヒーを提供するという事業。2001年3月には、東証1部に上場も果たしている。
このユニマット オフィスコ社は、オフィスにレンタルコーヒーサーバーを提供し、関連商品を販売するというモデルの事業だ。中小企業なら、一度は営業を受けたことはあるだろう。
このユニマット オフィスコ社のほかにユニマットグループは、ユニマット クリーンライフ社といわれる、オフィスに入る時に引いてあるマットなどのレンタルする事業を行う会社があった。この会社は、2004年11月にJASDAQに上場することとなる。
ここまでは、2004年11月のインディケ!を読んでいただくとある程度わかるだろう。
ここからがまた若干複雑だ。現在、ユニマット オフィスコ社は、ユニマット クリーンライフ社と2006年4月に合併し、「ユニマット ライフ」という名前になった。
つまり、このユニマット ライフ社(新ユニマット ライフ社というべきか)が、現在のユニマットグループの中心であるが、このユニマット ライフ社は消費者金融を主体としていたユニマット ライフ社とは別物である。
そして、現在のユニマットグループの中で、飲食業の大部分は、このユニマットライフ社の子会社であるユニマットキャラバン社が担当してきた。
このユニマットキャラバン社というのは、ユニマット社がコーヒーの輸入や焙煎を行っていたキャラバンコーヒー社をユニマット社が買収して誕生した会社である。
このユニマットキャラバン社もともとは飲食業を統括してきたのであるが、現在のレストラン事業は、ユニマットクリエイティブ社が統括している。このユニマットクリエイティブ社が、現在、ラピュタガーデンの運営者となっている。
このようにユニマット社は、買収や新規事業に積極的に取り組み拡大してきた歴史があるため、ラピュタガーデンがユニマット社が運営するレストランというのがあまり知られていないというケースもある。是非とも、小ネタに使ってほしい。
さらに、ユニマットグループは、フレッシュネス社を買収して、現在フレッシュネスバーガーの運営事業者でもある、今後も拡大するユニマットグループの飲食業からは目が離せないだろう。これも、小ネタとして使ってほしい。
■ アクセス情報
ラピュタガーデン ユニマット青山ビル9F -> 場所情報はコチラ
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